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水陸両用車

国費導入車1台あたりの価格
年度 2019
価格 955万円
水陸両用車
2019年度に国費配備された警視庁の車両です。ODG社製アーゴ・アベンジャー8x8がベースです。(投稿画像)
水陸両用車
神奈川県警の車両です。(投稿画像)
水陸両用車
静岡県警の車両です。(投稿画像)
リア
車体は水色に塗装され、ガードパイプが装着されているほか、小型特殊車として登録されています。(投稿画像)

1990年代、警視庁第九機動隊にRMA社製SUV型水陸両用車、アンフィレンジャーが都費配備されましたが、生産終了に伴い部品調達が困難になったため2000年代初頭には退役しています。

ホイールローダー

いずれも警視庁所属の都費導入車で緑色塗装です。
ホイールローダー
リア
日立建機製LX80をベースに金網と警光灯が装備されています。
ホイールローダー
サイド
リア
こちらは日立建機製ZW120で警光灯はエアロホークが装備されています。(投稿画像)
ホイールローダー
こちらはキャタピラー製902Bがベースです。(投稿画像)

ホイール式油圧ショベル

ホイール式油圧ショベル
警視庁特科車両隊の車両です。日立建機製ザクシス125Wで、ベース車そのままで使用されています。
リア
同一車両のリアです。(提供:ガンタンクさん)
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