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CB1300P特集
2008年度にVFR800Pの後継として配備開始されました。CB1300スーパーボルドールがベースでCBX750P以来の直列4気筒エンジン搭載車です。
2008年度車はプリンターが右側に装備されていましたが、2009年度以降導入車はプリンターが左側に変更され、ガードバンパーの形状が変更されています。
2017年度以降導入車は平成28年排出ガス規制適合に伴いマフラーの形状が変更され、排ガス記号もEBL-から2BLに変更されています。
2020年度以降導入車はフロントカウルの形状が変更され、ヘッドライトとウインカーがLEDに変更されています。
国費導入車1台あたりの価格
EBL-車
年度 |
2008 |
2009 |
2011 |
2012 |
2013 |
2014 |
2015 |
2016 |
価格 |
143万円 |
143万円 145万円(II型)※ |
145万円 |
145万円 |
144万円 |
139万円 |
139万円 |
139万円 |
※II型はグリップヒーター装着車
2BL-車
年度 |
2017 |
2018 |
2019 |
2020 |
価格 |
143万円 |
146万円 |
146万円 |
149万円 |
デジタルメーターです。デザインが一新され、オドメーターもデジタル表示になりました。
メーター作動状態です。(投稿画像)
サイレン、赤灯のスイッチです。
リア赤灯、無線のスイッチです。
2008年度導入車はプリンターが右側に装備されています。
2009年度導入車はプリンターが左側に装備されています。この車両はII型のためグリップヒーターを装備しています。
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