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水難救助車
フォワード

国費導入車1台あたりの価格
年度 2011
価格 2300万円
水難救助車
2009年度に配備された北海道警の前期型です。高床4WDのFTSがベースです。(提供:小樽101さん)
リア
前後側面にLED補助警光灯(LAS)と後部にはクレーンが装備されています。(提供:小樽101さん)
水難救助車
2010年度に配備された警視庁第二機動隊の車両です。FTRがベースで警光灯はワイドビーム、前面警光灯はLPWが装備されています。
リア
後部にはクレーンが装備され、側面、後部補助警光灯はLARが装備されています。2010年以降の型のためISO規格のホイールが装備されています。艤装は菱相自動車工業です。
水難救助車
2018年度に配備された警視庁第九機動隊の後期型です。FTRがベースで警光灯はエアロホーク、前面警光灯はLP3が装備されています。また、LEDサーチライトが装備されています。
リア
後部にはパワーゲートが装備され、側面、後部補助警光灯はLP5が装備されています。艤装は飛鳥特装です。
車内
オーディオスペース右側に2DINナビ、左側上段にパトライト製サイレンアンプ、下段にモーターサイレンのスイッチが装備されています。

この他、大阪にFSS-Jベースでキャブ別体、機動隊カラーの車両が国費配備されています。
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